Homeブログ(幹の記) , 家づくりノウハウウィズコロナの時代はこんな家がスタンダード!

ウィズコロナの時代はこんな家がスタンダード!

こんばんは幹工務店です。

緊急事態宣言が9月末をもって解除されましたが、マスクや消毒、三密を避けるなどの感染対策はこれからもしばらく続きそうですね。

今回の新型コロナの感染拡大によって私たちの暮らしも大きく変化し、ウィズコロナ時代の新しいライフスタイルが築かれようとしています。

これから家を建てる方々にとっても、ウィズコロナの時代のスタンダードを踏まえたうえで間取りを考える必要があります。

そこで今回は、これからの住まいの間取りのポイントをご紹介します!

■感染対策がしっかりできる間取り

感染対策は、今後も各家庭でしっかり行っていく必要があります。そのため最近では、「帰宅したら手洗い・うがい」がスムーズにできるように、玄関先に手洗いコーナーを設けるご家庭が増えています。あるいは、洗面スペースと脱衣スペースを分離して、洗面スペースを玄関の近くに配置するケースもよくみられます。

また、玄関にシューズクロークを設けて外着やカバン類もしまえるスペースを確保しておけば、室内にウイルスを持ち込みにくくなります。荷物を直接受け取らなくて済むように、玄関前に宅配ボックスを設けるのもおすすめです。

その他、定期的な換気も必要となるので、プライバシーに配慮しつつ、室内の空気が循環しやすいように窓を配置する必要があります。常にクリーンな空気を保つ高性能な換気システムを導入するご家庭も増えています。

■リモートワークがしやすい間取り

外出の自粛期間中、多くの企業でリモートワークが採用されましたが、緊急事態宣言の解消後も多くの企業がリモートワークを新たなワークスタイルとして日常化していく方針を打ち出しています。リモートワークにおいてはオンライン環境を整えることはもちろんですが、長時間集中して仕事ができる環境や、家族の声を気にせずオンラインミーティングに臨める環境、仕事の書類などを安全に保管しておける収納スペースなども必要です。それぞれの働き方にもよりますが、個室の書斎を設けたり、リビングの一角にワークスペースを設けたりするなど、リモートワークのスペースを確保しておきましょう。

■家で過ごす時間が長くなったことへの配慮

感染症が拡大すると、不要不急の外出は控えなければならず、家で過ごす時間が必然的に増えます。そのため、買い物の回数も減らせるように、食材や生活用品をまとめ買いしてストックしておく収納スペースをしっかり確保しておく必要があります。特にキッチンはパントリーを設けるなどして十分な収納スペースを設けておきましょう。

また、掃除や洗濯などの家事がしやすいように、家事動線も工夫しましょう。家で過ごす時間が増えると光熱費もそれだけかかるので、太陽光発電システムなどを導入する人もいます。

■子どもも大人もおうち時間をのびのび過ごせる間取り

休日に外出できず、家の中だけで過ごさなければならないとなると、子どもたちにもストレスが溜まります。そのため、子どもも大人も、外出しなくても楽しく、開放的に過ごせる住まいを考える必要があります。

たとえば、広い庭やデッキを設ければ、外遊びやプール、家庭菜園、バーベキューやおうちキャンプなどが楽しめます。

また、室内に広い土間を設ければ、DIYや趣味のスペースなど多目的に利用できます。

LDKに吹き抜けを設ければ、開放感たっぷりの空間でゆったりくつろげるだけでなく、2階にいる家族の気配も感じ取れます。

さらに、ロフトや小屋裏、壁のボルダリング、梁にブランコを吊り下げるなど、家の中でも子どもたちが遊べるように工夫すれば、いっそう家での暮らしが楽しくなります。

・・・・・・・・・

幹工務店では、ウィズコロナの時代に合った間取りをご提案することで、どんな時にもご家族が楽しく、のびのびと、快適に暮らせる住まいをご提供していきたいと思っています。資金計画、土地探しから家づくりのご相談を承っておりますので、ホームページのお問い合わせフォームでお気軽にお声をおかけください

お問合せ

文:代表取締役 藤井 武俊(二級建築士・宅地建物取引士)

記事カテゴリー一覧

PAGE TOP