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トータルアドバイザー・佐藤敬太の「細かいことを言うならば」

こんばんは幹工務店です。

当社では、5人のトータルアドバイザーがお客さまの家づくりを担当させていただいています。

5人はみんな個性ゆたかで、それぞれのスタイルでお客さまの理想の住まいを叶えるお手伝いをしています。

これから折に触れて、各トータルアドバイザーの家づくりへのこだわりや人となりなどをご紹介していきたいと思います。

その第一弾は、私こと佐藤敬太です。

私自身も最近マイホームを建てたばかりなので、その経験を活かして、細部まで配慮の行き届いたご提案をするのが得意です。

たとえば、吹き抜けの大空間に大きな窓を設けるときは、カーテンの付け方までこだわります。

せっかく窓を大きく設けるなら、カーテンのレールを隠して窓まわりをスッキリさせたいですよね。

ですから、たとえば現在建築中のお宅では、天井にカーテンボックスを付けました。

(※カーテンボックスとは上記の写真のようなものです。)

これならカーテンレールが見えなくて、窓の見た目がスッキリしますよね!

さらに細かいことを言うならば、カーテンを束ねた時に窓の両側がその分塞がれてしまうのって嫌ですよね。

ですから、天井に窓の幅よりも長い尺のカーテンボックスを設けて、カーテンやレースを開ける際には片方に全て寄せ、

生地が窓にかぶらないようにご提案しました。

こうすると、窓がフル活用されて開放感、そしてまとまりがあってお部屋もスッキリ♪

私は、とにかく室内の無駄なラインを省いて、シンプルでスッキリとした空間に仕上げることにこだわっているのです。

不思議と私が担当させていただくお客様も同じ考え方の場合が多く、細かいことをご提案すると非常に喜んでいただけます。

他にも、たとえば、自分が新居のオープンキッチンの前に立ったときのことを想像してみてください。

キッチンの正面にはリビング、右手にダイニングがあり、キッチンの斜め前に当たる位置に収納カウンターがあったとします。

細かいことを言うならば、この時、キッチンのカウンターの高さと、斜め前にある収納カウンターの高さを同じにすると、

ラインが水平になって、スッキリと美しく見えませんか?・・・想像するのは難しいかもしれませんが、実際にそうなんです!

こうした高さについても、建築現場を実際にお客さまと見ながらご提案するようにしています。

そう、こうした私のこだわりようからもおわかりのように、「細かい人は高さにうるさい」んです(笑)。

では、建築段階でどのように造作家具やコンセントなどの高さを検討するかというと、

上棟して室内の広さやおおよその間取りが把握できるようになったら、その家で2、3年過ごしているような感覚でイメージトレーニングをします。

そして、前述のキッチンやカウンターの高さをはじめ、収納棚の高さや、コンセントの高さなどを決めていくのです。

たとえば、お掃除ロボットを使う場合には、コードが見えにくいように床から5cmの高さにコンセントを設けます。

冷蔵庫については、入居後に使う製品の品番を調べて、どこにコンセントを配置するとコードが一番見えにくいかを検討してから決定します。

あるいは、熱帯魚を飼う予定のお宅なら、あらかじめ水槽を置く位置を決めて、その近くにコンセントを設けます。

さらに、各所に設ける棚の高さも、しまいたいものの高さ・幅・奥行きをお客様に伺って、それがぴったり入るサイズにします。

細かいことを言うならば、旅行用トランクも高さをちゃんと計って、それが入るように棚の高さを決めるとか・・・

とにかく、空間をいかにスッキリと見せるかにとことんこだわります。

おかげさまで私の細かさをお施主様方が歓迎してくださり、お引き渡し時の「通信簿」はオール5です!

あ、他にもまた事例を思い出しましたが、さらに細かいことを言うならば、床の目地のつなぎ目をいかに目立たなくするかについても現場で大工さんと現場監督と一緒に相談しながら、どこから床を張り始めるか検討します。

それから、他にも細かいことを言うならば・・・

またまた、細かいことを言うならば・・・

と、永遠にブログが続きそうなので、今回はこの辺で(笑)

当社のシンプルで美しい空間の施工事例もぜひご覧ください。

https://www.miki1972.jp/gallery/

文:トータルアドバイザー 佐藤 敬太

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