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今注目のバイオエタノール暖炉とは

 

こんばんは♪幹工務店です。
12月に入り、寒さが日ごとに増してきましたね。

昨冬は記録的な暖冬で、日本海側の降雪量も記録的に少なかったのに対し、
今年は冬らしく厳しい寒さの日が多くなると予測されています。
本格的な冬がやってくる前に、
ストーブやファンヒーター、コタツの用意をしておいた方が良さそうですね。

暖房器具には、前述のようにいろいろな種類がありますが、
最近特に注目されているのが「バイオエタノール暖炉」です。

実は、私・仲尾の自宅にもバイオエタノールの暖炉があり、毎年大体12月に入ると使い始めます。
寒い日の夜や、お客様を招いたときによく使いますが、リビングがバイオエタノール暖炉だけで十分に暖まります。
我が家のバイオエタノールの炎の揺らめきを動画でご覧ください♪

バイオエタノールとは、トウモロコシやサトウキビといった植物由来のバイオマスからつくられるアルコールのこと。
石油などの化石燃料とは異なり、枯渇しない再生可能な資源です。

このバイオエタノールを燃やした炎で暖をとるのがバイオエタノール暖炉です。
室内で手軽に本物の炎を楽しめる新感覚の暖炉として注目されています。
暖炉は造作でどんなデザインにもできるため、インテリア性が非常に高く、
最近ではオシャレなホテルやバーなどでもよく使われています。

バイオエタノールは電気やガス、薪を使わないので、有害物質や煙、臭いやすすなどとは無縁です。
煙突はもちろん不要だし、複雑な配管工事も要りません。
手入れも点火方法も簡単なので、日常生活に負担がかかりません。

さらに、バイオエタノールを燃やすと二酸化炭素が発生し、水蒸気が生じるため、部屋の乾燥も防げます。

ただし、薪ストーブのように家中が暖まるほどの熱出力はなく、
目安としては、小さなサイズの暖炉だと15畳程度、大きなものだと35畳程度の広さを暖めることが可能です。
初期費用は暖炉の造りによって変わりますが、
ランニングコストは薪ストーブと比べるとむしろ安価です。

バイオエタノール暖炉は、暖炉の設計段階で認可を得ないと利用できませんが、
新築時に建築費用に含めることができ、もちろん後付けも可能です。

炎をお部屋のインテリアに生かして、スタイリッシュに暖をとりたい方にはおすすめです。
ご興味がおありの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

文:トータルアドバイザー 二級建築士 仲尾 久造

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