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家づくりQ&A:畳のある暮らし

こんばんは♪幹工務店です。最近、和風住宅を希望されるお客様以外にも、小上がりや続き間の和室を希望されるお客様が増えてきました。
そこで、前回(http://www.miki1972.jp/?p=7221)スタッフ紹介でお話をうかがった「石野たたみ」さんに、畳の魅力や、最近のトレンドについてお話をうかがいました。

 

 

Q.畳の魅力はどんなところだと思いますか?

 

A.イグサ独特の香りや感触によって、人の心に落ち着きや安心感をもたらしてくれるところだと思います。また、通気性や保温性、弾力性などにすぐれている点も大きな魅力です。各地で地震や水害が起こると、被災者の方々が避難地の体育館に座り込んで過ごされている様子をテレビでよく拝見しますが、以前浜松地区の畳組合で被災地の体育館に畳を寄付したら、被災者の方々が「暖かくて座り心地が良く、とても気持ちが良い」ととても喜んでくださいました。

 

 

Q.畳にはどんな種類があるのですか?

 

A.畳は、表面の「畳表」と中身の「畳床」の選び方によって品質も価格も大きく異なります。特に「畳表」については、熊本県などの特産地で生産される国産のイグサが最も高品質で、寺院やお茶室などの畳表は国産イグサを手縫いで仕上げたものがほとんどです。それ以外に、中国産のイグサを用いた安価な畳表などもあります。また、最近、天然の和紙やポリプロピレンを原料としてイグサ風に仕上げた畳表も人気があります。和紙の畳表はカラーバリエーションが豊富で、部屋の雰囲気に合わせて好きな色を選べるのがメリットです。

 

 

Q.新築の際に畳の部屋を設ける時のアドバイスは?

 

A. 国産イグサを用いた畳表は、香りや足触りが心地良く、耐久性にも優れています。畳は、品質によって経年変化に伴う色艶の変化の具合に大きな差が出ます。国産の上質なイグサを用いた畳表は、経年変化に伴って表面が上品な黄金色に焼けていきます。ですから、新築時に和室や畳コーナーを設ける場合は、ちょっといい素材のものを選んでおくと、感触や香りを楽しめるだけでなく、部屋に上質感が増し、長い目で見てメンテナンスコストもお得になるのでおすすめです!

 

 

石野たたみ」さん、ありがとうございました。
幹工務店では和室や畳コーナーのご提案も得意としています。これからも「石野たたみ」さんにご協力いただきながら、お客様の用途や目的、ご希望に合った畳をご提案していきますので、どうぞよろしくお願いします(^^)

 

トータルアドバイザー 佐藤 敬太

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