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災害対策用の保存食あるある!

こんばんは幹工務店です。

9月1日は防災の日でしたが、皆さんは防災対策は万全ですか?

最近、毎年のように台風や大雨、地震による被害が多発しているため、万一に備えて災害用グッズや備蓄品を用意しておくご家庭が一般的となりました。特に、生活に直結する飲料水や食料などの非常食を備えておくことは、必要不可欠です。

そこで今回は、非常食の備蓄に関わる基礎知識とよくある失敗談(保存食あるある)、そしてその対策をまとめてみました。

これからの災害対策にぜひご参考ください

■保存食はどのくらいの量が必要?

災害に備えて食品を備蓄する際には、最低でも約3日分の食料を備蓄しておくことが必要です。なぜなら、災害発生後の72時間は人命救助や救急活動が最優先とされるので、物資の支援が遅くなる可能性があるからです。また、電気や水道、ガスなどのライフラインの復旧も、約72時間はかかるといわれています。

もちろん食料と同様に、「水」も備蓄しておく必要があります。一般的に、成人1人が1日に必要な水は3リットルが目安とされています。そのうちの2リットルは飲料水で、残りの1リットルは生活用水(手洗いなど)に使われます。ですから、3日分となると1人分で9リットル備蓄しておく必要があることになります。

■保存食あるある:いつの間にか賞味期限が切れていてガッカリ!

かんぱんや缶詰、レトルト食品などの非常食を用意しておいたものの、気づいたらどれも賞味期限切れ・・・って、ありがちですよね(汗)。定期的にチェックをしていても、食品によって賞味期限が異なるため、何かしら期限切れの食品が見つかってゴミ箱行きになることも。

もしくは、期限切れが近づいたからといって、かんぱんやアルファ米、レトルト食をまとめて無理矢理食べるのもなかなか辛いものがありますよね!

また、いざ保存食のチェックをしようと思ったら、どこにしまったか忘れてしまった・・・というおっちょこちょいな一例も(笑)。家族で場所を決めて、みんなで覚えておくと万一の災害時にも安心です。

■保存食の賞味期限切れをなくすためのアイデア

そこで、保存食の賞味期限切れをなくすためにおすすめなのが、「ローリングストック法」です。この方法では、普段から少し多めに食材や加工品を買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家に備蓄しておきます。

ローリングストック法のポイントは、消費の際には、必ず一番古いものから使うこと。そして、使った分は必ず補充することです。でも、せっかく日常の食材を多めに準備しておいても、災害時に電気やガスが止まって調理できないのでは困りますよね。そのため、必ずカセットコンロとガスボンベは用意しておきましょう。

■ペットボトルの水は賞味期限が過ぎても飲める!?

さらに、ペットボトルの水について知っておきたい豆知識も!

ペットボトルの水には賞味期限が書かれていますが、実はその賞味期限は「飲めなくなる期限」ではなく、ペットボトル容器を介して水が蒸発し、内容量が欠けてくる期限のこと。販売上、商品の内容量が変わってしまうと、「計量法」という法律に違反する可能性があるため、賞味期限が設けられています。しかし、市販の水は一般的にろ過や加熱処理をして雑菌などが取り除かれているので、未開封の水が劣化することはありません。未開封の状態で高温多湿の場所を避けて保管していれば、賞味期限が切れても飲むことができます。万一非常食をチェックした際に水の賞味期限が切れていても、捨てずにすぐ使うようにしましょう。心配なら煮沸して使うのがおすすめです。

非常食以外にも備えておきたい災害対策グッズは色々あります。最近はセットで販売されているものも多いので、家族分用意しておくと安心ですね。

備蓄品も非常食も、いずれにしても万一の時にすぐに取り出せて、どこにあるかみんながわかる状態にしておきましょう!

幹工務店でもこういったものが収納出来るようなご提案を心がけております!

文:トータルアドバイザー 影山 武史

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