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家ができるまで 〜その1:仮設工事〜

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家ができるまで 〜その1:仮設工事〜

こんばんは♪幹工務店です。 家づくりのプランニングが終わり、いよいよ施工のスタート!・・・ でも、実際に家を建てる工程は、意外とよくわからないものです。 そこで、施工の工程をこれからシリーズにわたってご紹介します。 まず第一弾は、「仮設工事」です。 仮設工事とは、工事をする際にに必要な電気や水道、仮設トイレなどを用意することです。 では、それぞれの工事についてご説明しましょう。 ■仮設電気工事 施工期間中は色々な電動工具を使うため、電気なしでは工事が進みません。 そのため、現場で電気を使えるように、工事の前の段階で電気を引き込みます。 仮設電気を引く場合は、現場に仮の簡易的な電柱を立て道路に立っている電柱から電気を引き込みます ですから、工事期間中はどの家にも「マイ電柱」がお目見えします。 電線が遠くて離れている場合や、電気がまだ来ていない際には、発電機を使用することもあります。 ■仮設水道工事 建物を建てる際には、電気と同様に水も欠かせません。 そのため、公道から、水道管を敷地内に引き込みます。 仮設水道の申請から給水可能になるまで、約1~2週間かかるので、 工事に遅れることのないように、早めに手続きをするようにしています。 ■仮設トイレ工事 施工期間には大工さんだけでなく色々な職人さんが作業を行うので、もちろんトイレも欠かせません。 「そんなのわざわざ設けなくても、近所のスーパーとか公園のトイレを借りればどうかなぁ」と思う人もいるかもしれませんが、 仮設トイレを設置しないと、作業者が仕事中に現場を抜けてわざわざトイレのある場所まで行かなければならなくなり、 作業にロス時間が生じて作業効率が下がってしまいます。 工事をスムーズかつ安全に進めるためにも、仮設トイレは重要なアイテムです。 ただし、仮設トイレを設置する際には、近隣の方々にご迷惑がかからないように、 隣家のキッチンや浴室の横には配置しないことや、風下のお宅に配慮すること、 現場への車の出入りの邪魔にならないことなど、配置場所には十分注意を払っています。 ■足場工事 足場工事は仮設工事ではありますが、基礎が出来上がった後、上棟の前に行います。 足場工事とは、高い場所で作業する職人さんたちの足場をつくることです。 一般住宅の足場には、主に部材と部材を打ち込みながら連結させるタイプを用います。 建物の周りをぐるりと取り囲むので、建物と同じ大きさになります。 一般的な住宅の場合は、約1日で足場の組み立てが完了します。 このように、仮設工事は家づくりに必要な設備や環境を整える工事です。 仮設とはいえど、工事のスムーズな進行や、職人さんたちの安全を守るための工事なので、 決して手抜きの許されない大切な工程です。 次回は基礎工事についてお話しします! 当社の施工事例もご覧ください↓ https://www.miki1972.jp/case/ 文:現場管理 角津 則人

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