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お花見もバーベキューも!おうちアウトドアを満喫できる家づくりの秘訣を伝授します

こんばんは幹工務店です。

今年の春は雨が多いものの、桜のシーズンは比較的好天に恵まれ、車を走らせながら桜並木の美しい風景を眺めて楽しむことができました。春は桜に限らず、いろんな花が色とりどりに咲く百花繚乱の季節。お庭でお花見をするのも楽しみの一つです。何をするでもなしに、なんとなく庭に出てみたくなるシーズンでもありますね。

最近は、コロナ禍の影響でお庭で手軽にアウトドアを楽しむご家族も増えています。そこで今回は、おうちアウトドアを楽しめる家づくりの秘訣について、Q&A形式でご紹介します。

Q:おうちアウトドアを楽しむ家をつくるときの注意点は?

おうちアウトドアを楽しむために気をつけなければならないのは、まず「周囲への配慮」です。

例えば庭でバーベキューをするにしても、子どもがプール遊びをするにしても、外から丸見えだと気兼ねなく楽しめませんよね。そこで、庭をつくる際には、周囲の視線を遮るための工夫が必要です。例えば駐車場に車を入れるとちょうど庭の目隠しになるとか、道路側からの視線を遮る角度にフェンスを設けるといった工夫次第で、リラックス感が大きく変わります。

もう一つは、屋外用の収納スペースを設けること。アウトドアが好きでキャンプやバーベキューによく出かけるというご家庭が最近増えてきましたが、アウトドア用品はかさばるのがネックです。バーベキュー道具だけでなく、テントや寝袋、シート、火起こし、薪、ダッチオーブンなど、キャンプを本格的にやろうとするとどんどん荷物が増えていくので、もはやシューズクロークや玄関収納には収まりきれません。そのため、家づくりの段階から、あらかじめ物置などの外収納をプランに入れて考えることをおすすめします。もちろん市販の物置を駐車場や庭に置いてもいいのですが、せっかくカッコいい家を建てるのだから、そこは見た目にこだわりたいものですよね。そのため、建物と一体化した収納スペースや、収納付きのインナーガレージなどを設けておくのがおすすめです。

また、屋外でのキャンプやバーベキューが好きな場合は、外収納を駐車場のそばに配置すると便利ですが、自宅の庭でガーデニングやバーベキューなどの、おうちアウトドアを楽しみたいというご家庭の場合には、庭の近くに外収納があった方が便利です。

もっと掘り下げると、そもそも敷地内に家を庭と駐車場をどう配置するかも、おうちアウトドアに影響します。例えば北面が道路に面した敷地の場合、北側に駐車場と玄関を、そして南側に庭を配置すると玄関と庭が遠くなってしまいますが、庭でプライベートな時間を気兼ねなく過ごしたいという場合は、このプランがふさわしいと思います。そして、庭に近い場所に外収納を設けてあげると、おうちアウトドアを存分に楽しめます。

Q:最近流行りの人工芝のメリット・デメリットは?

最近の人工芝は、天然芝と見間違えるほどリアルなものが多いため、新築のご家庭の庭によく用いられるようになりました。人工芝には次のようなメリットがあります。

①一年中美しい緑の状態を保てる

②芝刈りや水やりなどの手入れをしなくてもいい

③維持費がかからない

④雑草が生えず、虫も発生しにくい

⑤子どもやペットが泥や土で汚れることなく清潔に遊べる

⑥日当たりなどの条件を選ばずどこにでも設置できる

⑦普段のお手入れは掃除機をかける程度でOK

ただし、人工芝を使用する際には、次のようなことに注意が必要です。

①年中芝が青々としているので、季節感が薄れる

②初期費用がかかる

③8〜10年ほどで芝の交換が必要になる

④使っていくにつれて、芝が寝てツルツルになってくる

⑤110℃以上の熱で溶けてしまう可能性があるため、バーベキュー時には注意が必要

⑥秋になると庭の落ち葉などが溜まりやすいので、落ち葉広いが必要

以上のことに注意さえすれば、庭の形に合わせて敷き詰めたり、必要な箇所だけに使ったりできて利用しやすいのでおすすめです。

Q:ウッドデッキとテラスデッキ、どちらがいいの?

ウッドデッキは、木の雰囲気が庭の自然と調和しやすく、温かみも感じさせるため、一時期非常に流行しました。しかし、天然木の場合は定期的な塗り替えが必要なことや、傷みやすいこと、デッキの下に虫が巣を作りやすいこと、汚れやシミが取れ難いこと、老朽化すると造り替える必要があることなど、デメリットもあります。そのため、最近当社では、タイルデッキを採用することが多くなりました。

タイルデッキは汚れがついてもデッキブラシでゴシゴシ洗い流せばすぐきれいになるので、メンテナンスがとてもラクです。また、耐久性にもすぐれているため、造り替える必要がありません。しかも、新築時に基礎工事と同じタイミングでコンクリートを打っておけばいいため、施工費用がウッドデッキよりも安く済みます。

ただし、ウッドデッキのように、室内のフロアと同じ高さで設けるのが難しいのが唯一とも言えるデメリットです。もちろん同じ高さにできなくはないのですが、施工が複雑になり、その分費用もかさみます。

Q:おうちアウトドアを楽しむために、建物自体で工夫すべきことは?

手間を楽しめる人なら不便さも気にならないと思いますが、アウトドアは準備と片付けが面倒で、特に楽しんだ後の片付けが大変です。それを考えると、特にライトユーザーは外で使ったものを家の中に片付けるとき、少しでもラクな方が得策です。キッチンからすぐに庭やデッキに出られるような間取りや、デッキに面した開口部を大きくするなど、間取りを工夫しましょう。また、アウトドア用に屋外のコンセントやスポット照明、流し場を設けておくと便利さが増します。

このように、「新居でおうちアウトドアを楽しみたい!」という場合は、プランニングの段階からアウトドアを楽しみやすい環境作りに配慮することが大切です。単にデッキを設けるだけで、使い勝手が不便だと、宝の持ち腐れになってしまう場合もあるため、幹工務店ではそれに付随した収納や照明、流し場などの設備をはじめ、住まいの間取り自体もアウトドアを楽しみやすいプランの提案をしています。

当社の浜北モデルハウスには、おうちアウトドアを楽しめるようにテラスデッキや人工芝を設けてありますので、ぜひご体感ください。

モデルハウスの詳細をYouTubeでご紹介していますので、ぜひご参考ください♪

モデルハウス見学の申し込みは、下記のお問合せフォームからどうぞ♪

お問合せ

文:広報担当 山下 奈津美(インテリアコーディネーター)

 

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