冷房を上手に利用して、夏を涼しく快適に!

こんばんは♪浜松市の幹工務店です。

 

梅雨も明け、いよいよ夏本番ですね!

 

夏の暮らしで手放せないものと言ったら、エアコン(冷房)、扇風機、素麺、アイス、ビール・・・といったところでしょうか。終わりの方はかなり個人的嗜好かな(笑)。

 

どれも暮らしに「涼」をもたらしてくれますが、特にエアコンは暑さ対策には欠かせない存在ですよね。

そこで、エアコンとの上手な付き合い方をQ&A形式でご紹介します。

Q:エアコンは除湿機能やドライ運転を利用すると冷えすぎなくてちょうどいいとよく聞くけれど、それって本当?

A:暑さの原因は、温度だけでなく湿度も大きく関係します。湿度が原因の蒸し暑さは、設定温度を低くするよりも除湿運転に切り替えた方が体感温度を下げやすく、室内を効率よく快適にできます。
ただし、除湿には室内を冷やしながら除湿する「弱冷房除湿」と、ひやした空気を機内で温め直して除湿する「再熱除湿」の2種類があり、「再熱除湿」の場合は梅雨時で肌寒い時期に利用するには適していますが、真夏に利用するとかえって電気代がかかる場合があります。メーカーや製品によって種類が異なるので、確認してから利用しましょう。

 

Q:エアコンはつけっぱなしの方が光熱費を節約できるの?

A:夏の冷房は冬の暖房に比べると光熱費が安いので、熱中症予防のためにも暑さを我慢しないで積極的に利用しましょう。
エアコンが最も電気を消費するのは、運転を開始してから設定温度に到達するまでの時間です。ですから、オン・オフをひんぱんに繰り返すと、かえって光熱費がかかります
特に、外気温と設定温度の差が大きいほどオン・オフの繰り返しによって光熱費が高くなります。そのため、猛暑の日は30分程度の外出ならつけっぱなしにしておいた方が光熱費はかかりません。ただし、外気温があまり高くないときや夜間などは、つけっぱなしにするよりも、こまめにオン・オフをしたほうが節電になる場合もあります。

Q:夜間の室温調節を上手にする方法は?

A:良質な睡眠をとるには寝室の温度が28以下で、湿度が40~60%の状態がベストだといわれています。とはいえ、エアコンをつけっぱなしにしておくと夜中に寒くなって目が覚めてしまうし、かといってタイマー運転にしておくと、切れた後に暑さで目が覚めてしまって、夜間の室温調節はなかなか難しいものですよね。

そこでおすすめなのは、就寝する1時間前に低めの温度設定で部屋を冷やしておき、寝るときに設定温度を28℃に上げて付けたまま寝る方法です。また、快眠モードやおやすみモードを利用するのもおすすめです。断熱性の高い部屋なら、最初に部屋をガンガンにひやしておけば、エアコンを消しても朝まで涼しく保てる場合もあります。

Q:エアコンの節エネ対策法を教えて! 

A:省エネには「自動運転」がおすすめです。強風のまま運転すると、室内が冷えた後もモーターが回りっぱなしになり、無駄な電力を消費します。弱風だと部屋が冷えるのが遅くなり、効率がよくありません。自動運転にしておけば快適な温度を自動的に維持してくれるので、電力の無駄がありません。

また、扇風機を併用するのもおすすめ。冷えた空気は下にたまりやすいので、エアコンの真下に扇風機を置き、首を上向きにして回すと効果的です。2階建てのお宅の場合は上階と下階に温度差が生じやすいので、昼間や就寝中は2階のエアコンを入れておいて、冷たい空気を下におろすと室内全体を効率良く快適に保てます。吹抜けのあるお宅には大体ファンがついていますが、夏には回転を逆にして運転するとエアコンで冷やした2階の空気を1階に送れます。

 

・・・というわけで、今年も厳しい暑さが予想されるなか、室内を効率よく快適に保つにはエアコンの操作次第で大きく変わります。

 

『幹工務店』では、家づくりやリフォームにおいても室内の温熱環境を充分に考慮したうえでプランをご提案していますので、いつでもお気軽にご相談くださいね!

 

施工事例もぜひご覧ください↓

https://www.miki1972.jp/gallery/

 

文:広報 山下 奈津美

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