Home家づくりノウハウこれどこにしまってる?子育てファミリーの収納アイデアin KEITA’s house

これどこにしまってる?子育てファミリーの収納アイデアin KEITA’s house

マイホームが実現したら、ずっとキレイにお部屋を保ちたい気持ちになりますよね。とはいえ、小さなお子様のいるご家庭はなかなか思うようにはいかないものです。でも、収納の工夫次第で片付けがしやすいお家にすることはできます。

そのコツは、使う場所にしまう場所を設けること

そこで、3人の子どもを持つトータルアドバイザーの私・佐藤敬太のマイホームを例に、「これどこしまってる?」の質問にお答えします。

まずは、子育てファミリーが一番気になる、子どもに関わる荷物の収納について、我が家のスタイルをご紹介します。

➡ 「子どものおもちゃ、どこにしまってる?」

子どものおもちゃがリビングに散らかし放題だと、来客時に急いで片付けくてはならないので大変ですよね(汗)。我が家では、造作のテレビボードの収納棚の下の扉の中におもちゃをまとめてしまっています。下の扉は子どもの手が届く位置にあるので、自分で出して、使い終わったら自分で片付けるのがお約束になっています。また、その収納スペースに入る分しかおもちゃを使わない約束なので、一定数しかリビングにおもちゃが広がりません。ちなみに、子どもの手が届かない上の扉の中には書類などを入れてあります。

 ➡ 「マスク・オムツなどの衛生用品、どこにしまってる?」

これらは毎日使うものなので、一番取り出しやすい場所に収納を設けました。それはどこかというと、キッチンのキャビネットのリビング側の収納扉です。ここにはマスクやおむつだけでなく、外出時に使う保湿クリームなども入っています。A4サイズが収まるので、子どもの習い事の書類関係もまとめてしまってあります。

 ➡ 「保育園のカバンや通園グッズ、どこにしまってる?」

我が家は洗面・浴室が2階にあるので、保育園から帰ったら子どもたちが自分で2階のランドリーにカバンを持っていき、汚れ物などを出して洗濯機に入れ、カバンは洗面台の横の収納棚に戻すようにしています。

 ➡ 「子どもの衣類、どこにしまってる?」

我が家は水回りが2階にあるので、洗面スペースの横にキッズクロークを設けてあります。そこにIKEAで購入したストッカーを置いて、一人ずつスペースを決めて衣類などを収納しています。そして、長袖・長ズボン、半袖・半ズボン、パンツ、ハンカチなどと、種類別に分けてしまってあります。

1日の流れで言うと、朝起きてご飯を食べた後、各自2階に上がって歯磨きをします。また、上の子が下の子の髪の毛をとかしてあげたりして身支度を整え、保育園に持っていくものをカバンに詰めてから下に降ります。

これらのことを全部子どもたちが自分でできるように、しまってあるものの名前シールを貼り、1階に用意してある汚れ物袋やコップ、水筒なども忘れないようにとメッセージシールも貼ってあります。

 ➡ 「子どもの勉強道具、どこにしまってる?」

我が家は毎朝5時45分に起床して、上の二人の子どもたちはスタディコーナーで100マス計算や英語などの朝活をするので、教材などはダイニングのスタディカウンターの上か、カウンターの下に設けてある引き出しにしまってあります。また、その他の本や教材はダイニングの反対側にある書棚にしまってあります。

 ➡ 「子どもの絵本、どこにしまってる?」

2階の浴室・脱衣室から寝室に至る動線上に、絵本用の棚を設けてあるので、お風呂に入って、着替えをして、寝室に向かうついでに絵本を選んで、読み聞かせをしながら寝るという動作がスムーズにできます。

・・・・・次に、冬などのシーズンものの収納や、必要だけれど置き場所を考えておくのを忘れがちな非常用品・ストック品などについての「どこにしまってる?」にお答えします。

 ➡ 「冬によく使う大鍋、どこにしまってる?」

冬はお鍋が美味しいシーズンですが、大鍋は場所を取るので、しまう場所に困りますよね。季節ものなので、どこにしまいこんだかわからなくなって、冬になると毎年お鍋を大捜索するご家庭もあるようです。でも、我が家ではキッチンの横に設けたストッカーに鍋の置き場所を決めてしまってあるので、どこにしまったかわからなくなることはありません。今日使う鍋を選ぶときも、どんな鍋があるか一目瞭然なので選びやすいですよ。

 ➡ 「冬のコート類、どこにしまってる?」

冬の外出時に欠かせないコート類は、ほぼ毎日使うものもあるので、いちいちクローゼットにしまうのは面倒。出かける時にさっとはおれるようにしておきたいものですよね。そこで我が家では、玄関先のシューズクロークにハンガーパイプを設けて、帰宅したらそこにかけるようにしています。シューズクロークには、靴や上着類の他に傘や子どもの外遊び用のおもちゃなど、いろんなものをしまってあります。しかも、傘や上着は子どもが手の届く高さにポールを設けて、自分でしまえるようにしてあります。

 ➡ 「畑で採れた土のついた野菜類、どこにしまってる?」

我が家では、里芋やさつまいも、大根、ネギなど、土のついた野菜類をいただくことが多いのですが、それらもシューズクローク(土間収納)を保管庫代わりにしています。土が落ちても土間なので掃除がしやすく、土間はいわゆる「冷暗所」なので、野菜の持ちもよくなります。

 ➡ 「お雛様や五月人形、どこにしまってる?」

「しまう場所は使う場所に」という原則に基づいて、お雛様や五月人形をしまう場所は、玄関先にある和室の収納にしまってあります。飾る時期が来たらさっと取り出して和室に飾れるし、時期が過ぎたらすぐしまえます。お節句の人形は出し入れが大変で、いつの間にか出さなくなるご家庭が多いですが、しまう場所を工夫することで、四季の行事をずっと楽しめる暮らしが叶います。

 ➡ 「お掃除ロボット、どこにしまってる?」

お掃除ロボットは、テレビ収納の下にあらかじめお掃除ロボットのお家を設けてあるので、定位置が決まっています。フロアに出しっぱなしだと、室内の美観を損なうので、設計段階からロボットの置き場所を決めておくのがおすすめです。できれば目立たない位置がいいですね!

 ➡ 「ティッシュ、どこにしまってる?」

我が家の場合は、玄関ホールにただいま手洗いを設け、その両側に奥行きの異なる収納を2つ設けてあります。奥行きが浅い収納には、マスクやティッシュペーパー、トイレットペーパーなどのストックを収納。一方、奥行きが深い収納には、おむつのストックや紙袋の予備、家電の空き箱、災害時の備蓄用の水などのローリングストックをしまってあります。

このように、共働きで3人の子どもを育てていくには、子どもたちが自分のことは自分でできるような環境を整える必要があります。そのため、収納も子どもが自分で出し入れできるようにしたり、家族みんながどこに何があるかわかるように配慮した結果、このようになりました。我が家の収納については、YouTubeでも詳しくご紹介していますので、そちらも是非ご参考ください。

また、幹工務店では子育てファミリーの収納計画もじっくり相談を重ね、子育てがしやすく、共働きでも時間に余裕を持って暮らせる収納や間取りをご提案しますので、是非お気軽にご相談ください。

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文:トータルアドバイザー 佐藤 敬太

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