オンリーワンの住まいをご提供する浜松市の「幹工務店」です。
当社には、“たくさんの「L」があふれる家づくり”を合言葉に、より良い家づくりに奮闘する熱血スタッフたちがいます。皆様と当社との距離が縮まるように、これから折にふれ、スタッフのご紹介をしていきたいと思います♪
その第一弾は、代表取締役社長の藤井 武俊です。
プロフィールや家づくりのモットー、趣味などについてアンケート形式でまとめました。
Q.プロフィールを教えてください
A.広島県生まれ。大阪府を経て5歳から磐田市で育ちました。幹工務店に努める前は浜松市内のIT企業でパソコンの生産技術に携わっていました。31歳の時、結婚を機に当社に転職し、入社後は営業の仕事を担当。現在は代表取締役社長を務めています。
Q.家づくりの仕事を選んだ理由は?
A.小さい頃からものづくりに興味があり、建築物を見るのも好きだったので、いつか建築の仕事をしてみたいと夢見ていました。途中で方向性は変わりましたが、やはり建築の仕事への想いは変わることがなかったので、最終的にこの仕事を選びました。
Q.家づくりの際に心がけていることは?
A.家で1番長い時間を過ごされるのは奥さまなので、プランニングの際には「主婦目線」で家事効率の良い間取りをご提案することを重視しています。また、奥さまだけでなくご主人も新居での暮らしを楽しんでいただけるように、ご本人の希望をじっくりヒアリングした上で、インナーガレージや書斎といった趣味の空間をご提案するよう心がけています。
Q.今後めざすべき家づくりとは?
A.これまでに100棟以上の家づくりに携わってきた中で、お客様の建てた後の感想や暮らしぶりを参考にしながら、経験を糧にして常により良い家づくりを目指していきたいと思っています。
Q.プライベートの過ごし方は?
A.以前はバイクが好きでレースにもよく出ていました。春や秋のベストシーズンにはゴルフもやります。現在は、中1と小3の息子が2人ともサッカーをやっているので、休日には子どものサッカーの試合の応援に行ったり、ジュビロの試合観戦に行ったりすることが多いです。
Q.皆様へのメッセージ
A.お客様とは家づくりを通じて「つくり手」と「住まい手」の粋を超えた友人のような関係を築きたいという想いがあります。そのためにも、自分自身の心を伝え、お客様の心の奥底まで入り込み、大切な友人の家をつくる気持ちで1棟1棟心を込めて家づくりに取り組んでいます。