こんばんは♪幹工務店です。
最近、皆様からご好評いただいている当社のYouTube番組。
前回に引き続き、幹工務店スタッフ紹介第1弾:「細かい人シリーズ」を、いっそう楽しく観ていただくために、「細かい人」の当事者にスポットを当て ご紹介します。
前回は「細かい人シリーズ」の一級建築士・嘉本 慎也についてご紹介しましたが、今回は、もう1人の「細かい人」、トータルアドバイザーの佐藤 敬太の人物像について、広報担当の山下が解説します!
なお、今回もあらかじめお伝えしておきますが、家づくりを担う私たちにとって、「細かい」という性格は決してマイナスイメージではありません!
むしろ、細かいところまで手を抜かず丁寧に考えてくれるので、お客様にとっては大いにプラスになります。
・・・しかし、ひと口で「細かい」といっても、何に対して細かいかは人それぞれなのが普段の嘉本さんと敬太さんを見ているとよくわかります。
嘉本さんがなんでも細かいところまでキチッとしていなければダメなのに対して、敬太さんはいわば、オタク的な細かさ。
ズボラな面はズボラだけれど、自分がこだわることに関しては細かさを発揮します。
たとえば、住宅模型。これは本見積もりの際に、お客様が住まいのイメージをつかみやすいようにお作りするものですが、敬太さんの場合、「そこまでやるんかい!」とツッコミたくなるほど細部までこだわって作るので、完成度の高さは天下一品!
お客様に渡すと、とても喜んでいただけます。
(↓過去の作成チラシ裏面)
また、見学会の会場やモデルハウスにおけるインテリアの飾り付けや見学会のDMのデザインなど、自分の得意とする分野については納得がいくまで細かく追求します。
他のスタッフが意見を言っても、自分が良いと思ったら軽くスルーすることも(笑)。
「細かい」というと、気難しく思われがちですが、敬太さんも嘉本さんも、普段は明るくて温厚な性格です。
敬太さんはハリネズミが大好きで、身の回りのものに何かとハリネズミのマークが付いています。
また、とても子煩悩なので、2人のお子さんから「パパ大好き!仕事に行かないで!」と言われるほど愛されています。
みんなの冗談にもよく乗ってくれて(乗るように教育されたというのが正しいかも・・・)、いつも周りを楽しく盛り上げてくれる先輩です。
YouTubeにも敬太さんのそんな魅力が表れていますので、是非ご覧ください♪
文:広報担当 山下 奈津美