「幹」の年輪~会社の歩みをご紹介~

こんばんは♪幹工務店です。

木の幹の年輪をみると、その木がどのような環境で、どのように育ってきたかがよくわかるといいます。幹工務店は今年で創業47年。杉やヒノキでいえば、立派に柱として使える幹に成長しました。そこで今回から、シリーズで当社の歩みをご紹介していきたいと思います。

幹工務店の歩みは、1972(昭和47)年に、創立者の佐藤智彦が一級建築士事務所を開設した時から始まります。佐藤は浜松工業高校を卒業後、建築関係の企業に就職。その後独立を決意し、33歳の時に「幹工務店」の前身である一級建築士事務所を1人で立ち上げました。

 

4年後の1976(昭和51)年には設計事務所の業務に加えて施工も請け負うようになり、称号を工務店に変更。スタッフ4~5名で、一般住宅だけでなく、ガソリンスタンドやレストラン、倉庫といった大規模な建物も請け負いました。

 

当時は高度経済成長のさなかでしたが、会社の運営が安定するまではいろいろと苦労も多く、社長夫婦自らが営業に東奔西走していたと聞きます。奥さんが昼間にお客様と話をして、夜には社長が図面を持って打ち合わせに行くというような超ハードスケジュールで仕事に明け暮れた時代もあったそうです。

 

1978(昭和53)年、会社の基盤が徐々に固まってきたため、株式会社に組織変更すると同時に、宅建の資格を取得して不動産部門を設置。土地のご相談から施工までワンストップで家づくりをご提供できる工務店へと成長しました。また、同年に事務所も現在の地(浜松市南区若林町)に移転し、心機一転再スタートを切りました。

当時、この辺りは建物がほとんどなく、田畑が広がるのどかな風景が広がっていました。周辺には農家が多かったので敷地面積も広く、50坪前後の純和風住宅を依頼されるお客様が多かったそうです。

私たちトータルアドバイザーも、当時のユーザー様のお宅をアフターサービスで回る機会がよくありますが、どのお客様も会長の時代の話を懐かしそうに話してくださいます。

創業時代はまだ実績のない新しい会社でしたから、お客様から信用を得るまでにはきっと大変な苦労が必要だったことでしょう。でも、私たちはこれまでに積み重ねてきた47年分の実績と信用を前提に家づくりのお話ができるので、非常に恵まれていると思います。

 

また、創業以来今日に至るまで、幹和会の業者の皆さんとの長いお付き合いも、当社の大きな財産です。家族のように深い絆で結ばれているからこそ、無理なお願いや急ぎの対応もこころよく引き受けていただけているのだと思います。

 

私たちは、創業以来受け継がれてきた「お客様からの信用」と「幹和会の輪」を大切に、これからも「幹」の年輪を着実に刻んでいきたいと考えています。

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