バイクガレージで趣味を楽しむ家

今回ご紹介するお住まいの「L」は、「LIKE(好き)」。
ご夫妻が好きなことを自由に楽しめるおおらかな家です。

普段に乗るバイクを4台、レース用のバイクを1台所有し、もはや趣味を超えて本格的にバイクを楽しまれているご主人。
袋井市内の高台に土地を購入し、念願のバイクガレージ付き住宅を実現しました。

ガレージの広さは7畳。
取材時にはご主人と奥さまのバイクが1台ずつとプラス1台格納されていましたが、作業スペースも十分にとれる広さです。
天井に収納も付いているので収納力もたっぷり。道路に面した壁に丸窓を設けたのもご主人のこだわり。
ガレージと玄関は深い軒でつながり、雨の日でも濡れずに行き来が可能です。

LDKの床には、アカシアの無垢材、壁には塗り壁を採用。
「幹工務店さんのモデルハウスを見学した時、無垢や塗り壁が使ってあったので、『いいな』と思って自分たちの家も同じようにしました。自然素材の空間はやっぱり気持ちがいいですね。空気感がまったく違います」とご主人。

部屋の雰囲気に合わせて「ウェンジ」という木の分厚い無垢のテーブルも購入し、LDKがいっそうお気に入りの空間に。
奥さまの好きなブルー色のキッチンがアクセントとなって広い空間を引き締め、爽やかな印象がご夫妻にぴったりです。

共働きなので、普段は家事を分担しているというご夫妻。
「いかにズボラに暮らせるかがわが家の間取りのテーマ(笑)」という奥さまのご要望を叶えるために、1階全体をぐるりと回れる回遊動線を確保し、収納もたっぷり設けて家事効率をアップさせました。

キッチンも2人で料理の仕度をすることが多いので、すれ違ってもスペースに余裕があるようにワークスペースも広くとってあります。
キッチンのカウンターは高くして、調理の手元が見えないように工夫しました。

一方、Sさんは花粉症なので洗濯物は室内干しが基本。
そのため、2階のフリースペースを室内干しのコーナーに充てました。
陽がよくあたり、建物の断熱性も高いので、「1日で洗濯物が気持ちよく乾きます」と奥さま。

さらに、リビングから続き間の和室も夫妻のこだわりの空間です。
玄関土間を広くとり、玄関から直接和室に上がれるようにしてあるので、来客時に直接お客様を招き入れることができます。
創作の障子はバイクガレージの丸窓と同様に丸を活かしたデザインに。
杉板張りの天井や地窓のヨシズの戸など、木を活かした表情ゆたかな空間が心をなごませます。

「素材も、デザインも、自分たちの好きなものを察してもらえて、幹工務店の鈴木さんがいろいろと提案してくれました。遊びをとりいれつつも遊び過ぎず、生活しやすいようにちゃんと細かい箇所に気配りが利いていて、とても満足しています。新居に移ってから、充実した休日を過ごせるようになりました」とご主人が嬉しそうに語ってくださいました。

当社の施工事例もご参考ください!
https://www.miki1972.jp/gallery/

文:広報 山下 奈津美

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