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家ができるまで 〜その6:内装工事〜

こんばんは♪幹工務店です。

工事の工程をご紹介する「家ができるまで」のシリーズ。今回は内装工事についてとり上げます。

外壁工事が終わると、いよいよ内装工事が始まります。

内装工事には、クロス工事、タイル工事、畳工事、家具工事、カーテンの取り付け工事などが含まれます。

では、それぞれの工事のポイントをご紹介します!

■クロス工事

壁や天井にクロスを張る工事は、住宅の見栄えを左右する大切な工程です。クロスの下地となる石膏ボードを張るのは大工さんの仕事ですが、まずは石膏ボードをきれいに張ることが、クロス張りを美しく仕上げるための条件です。また、石膏ボードを張ってしまうとコンセントやスイッチ、照明の配線が隠れてしまうため、張った後で石膏ボードに穴を開けてそれらを取り出します。次に、クロス屋さんが石膏ボードの継ぎ目やビスの穴を専用のパテやテープで埋める「下地処理」を行い、クロスを張っていきます。

■タイル工事

タイル工事とは、床や壁の仕上げにタイルを貼る工事のことで、左官屋さんが行います。タイル工事は主にキッチンや浴室などの水回りスペースの他、内装の床や壁にアクセント的に用いる場合もあります。タイルは耐火性や耐水性に優れ、メンテナンスがほぼ必要ないので、メンテナンスがしやすいのが特徴です。汚れも付きにくいため、簡単に拭くだけでお手入れできます。また、種類・デザインが豊富なので、自分らしいデザイン空間をつくることができます。最近は細かいモザイクタイルや、変わった形のタイルも多いため、左官屋さんの技術力が問われる工事です。

■畳工事

畳工事では、事前に現場で部屋の採寸を行います。畳工事は木工事とは異なり、現場で畳を切ったり削ったりすることはできないので、細かい採寸が必要となります。また、たとえ同じ間取りの部屋が2室あったとしても、実際の寸法には微妙な違いがあるため、ひと部屋ずつ採寸を行います。部屋の寸法に合わせて畳を製作後、搬入・敷き込み作業を行います。

■家具工事

収納棚やカウンターなどの造作家具を取り付けます。造作家具は、クロス工事の前に現場で取り付け工事を行い、塗装も済ませておく必要があります。部屋の寸法にきっちり合うように、現場で調整しながら丁寧に取り付けていきます。

■カーテン工事

カーテン工事は、内装工事の最後の仕上げとして、クリーニング後のタイミングで行われます。まず、各室の窓にカーテンレールを取り付けてから、カーテンを取り付けていきます。最近はローマンシェードやロールスクリーン、ブラインドなど、多種多様なカーテンがあるので、お部屋の雰囲気や目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

内装工事が終わったら、いよいよマイホームも完成間近期待に胸が膨らみます。

内装工事と並行して、造作家具以外のソファやテーブルなども調達しておきましょう。

当社の施工事例もぜひご覧ください。

https://www.miki1972.jp/gallery/

文:現場管理 金井俊樹

 

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