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家ができるまで 〜その8:完成・引き渡し〜

こんばんは幹工務店です。

住まいの着工から完成まで、工事の工程をシリーズでご紹介してきましたが、

今回は、ついに最終回の完成・引き渡しです。

「引き渡し」とは、その言葉の通り、建物が完成して住宅会社からお施主様に「鍵」を引き渡すことです。

引き渡しには、それ以外にも色々な事柄が含まれています。

①残金のお支払い

金融機関によって住宅ローンが実行され、建築代金の残りをお支払いいただくことになります。

②名義変更

引き渡し日の当日に、建物の所有権が住宅会社からお施主様に移行します。

建物がお施主様の名義で登記され、所有者が明らかになります。

③状況確認

建物全体を確認して回り、補修する必要がある箇所の有無をご確認いただきます。

④鍵の受け渡し

玄関の鍵をお渡しするので、今後はお施主様が家に自由に出入りできるようになります。

⑤使用方法やメンテナンス方法の説明

キッチンやユニットバス、洗面化粧台などの住宅設備機器の使い方や、建具類などの簡単なメンテナンス方法をご説明します。

・・・引き渡しに関わる事柄は主に以上の5つですが、

実際にご新居で行う事柄は④と⑤のみで、それ以外は事前に済ませます。

そのため当日の引き渡しは、大体1時間から2時間程度で終わります。

引き渡しの際、お施主様の中には、

「建物が完成したのは感激だし、すごく嬉しいけれど、家づくりの過程のワクワク感をもう体験できなくなるし、

トータルアドバイザーさんともこれまでのようにひんぱんに会えなくなるのが寂しいです!」

・・・と、涙ぐんでおっしゃってくださる方もいます。本当にありがたいことです(涙)。

でも、お客様と幹工務店とは、引き渡しが終わってからが本当のお付き合い。

当社では、家を建てた後もずっとお施主様とのお付き合いを大切にしていきたいとの考えから、

「MOC(Mikikoumuten Owner’s Club)」(幹工務店オーナーズクラブ)という会員制度を設けています。

また、夏祭りや「Miki Marche(ミキマルシェ)」などの楽しいイベントを通じて、

お施主様と息の長いコミュニケーションを続けています。

建てた後の住まいのカスタマイズやリフォームなど、どんな小さなことでもご相談いただき、

一緒に住まいを育てていくのが、トータルアドバイザーの私たちにとっても楽しみの1つです。

これからも、「MOC」の輪をどんどん広げていきたいと思っていますので、

どうぞよろしくお願いします。

文:トータルアドバイザー 影山 武史

 

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