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本当の意味で「災害に強い住まい」を建てるには。

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本当の意味で「災害に強い住まい」を建てるには。

いつ起きてもおかしくないといわれる大地震。
私たちが暮らす静岡県は、南海トラフ地震による被害が特に大きいとされる地域です。
プレートの複雑な境界に位置するため、
最大31メートルにも達する津波や、
死者数が最悪の場合10万人以上に及ぶことが想定されています。

「もし今夜、大地震が起きたら、この家は家族を守ってくれるだろうか」
災害大国である日本において、住まいの安全性は「なくてはならない」必須条件です。

また、近年の気候変動による豪雨や台風の激甚化などにも
耐え得る住まいを建てる必要があります。

災害に強い家の3つの絶対条件

では、地震や台風などの災害に強い家を建てるには、どうしたらいいのでしょうか。
その答えは、次の3つの絶対条件を満たすことです。

1. 構造体が揺れに負けない「耐震性能」

地震の揺れそのものに建物が耐える力。これがなければ、家は倒壊してしまいます。

2. 繰り返しの揺れにも劣化しない「制振性能」

本震だけでなく、何度も続く余震に対しても性能を維持し続ける力が必要です。

3. 長期間にわたって性能を保つ「耐久性能」

建てた時だけでなく、10年後、20年後も変わらない強さを発揮する耐久性が必要です。

これら3つの要件を満たしてこそ、本当の意味で「災害に強い家」と言えるのです。

ブランチボックスは、3つの要件すべてに対する技術的解答を持っている

幹工務店の規格型住宅「ブランチボックス」は、
上記の技術的課題に対して、明確な解答をご用意しています。

※画像:JWOOD LVLの積層構造の画像

要件1への解答:「JWOOD LVL」による品質の工業化

天然木材の品質バラつきを解決するため、
ブランチボックスでは「JWOOD LVL(積層単板)」を採用しています。

「JWOOD LVL(積層単板)」は20枚以上の薄い単板を積層接着した構造材で、
品質の均一性において従来木材を圧倒します。
曲げ強度・せん断強度が一般木材より10~20%高く、
JAS認定を取得した確かな品質を持ちます。
さらに重要なのは、内部まで完全に乾燥処理済みであること。
季節による寸法変化を最小限に抑え、長期的な構造安定性を実現しています。

なぜLVLなのか?
では、なぜLVLは優れているのか。
それは、天然木材の「節」「繊維方向の違い」「密度の違い」といった不均質性を、
工業的に制御することが可能だからです。

要件2への解答:専用金物工法+制振装置による接合部の強化

従来の「ほぞ継ぎ」による接合を廃し、専用金物による機械的接合を全面採用。
JWOOD LVLと専用金物の組み合わせにより、従来工法比1.5倍の接合強度を実現しています。

また、耐震構造に制振装置「AIダンパー」を標準装備
国土交通大臣認定の剛性と耐力で地震の力に抵抗する能力と、振動エネルギーを吸収する能力の2つの性能を併せ持つ装置で、効率良く地震の揺れを抑える工夫がされている高性能ダンパーです。

耐震が地震に「耐える」技術なら、制振は地震を「吸収する」技術。
この組み合わせにより、本震・余震を問わず性能劣化のない構造体を実現しています。

要件3への解答:四角い箱型による構造最適化

ブランチボックスが採用する四角い箱型は、単なるコスト削減策ではありません。
構造力学的に最も合理的な形状なのです。

地震力は建物の重心から各構造部材へと流れますが、
四角い箱型では力の流れが最も単純で予測可能です。
応力集中を避け、全ての構造材に均等に力を分散させることができます。
これは、複雑な形状の建物で起きがちな
「角部分での破壊の起点」を完全に排除した設計思想です。

実証データが物語る圧倒的性能

前項目で示した技術的解答の結果が、震度7を10回連続で耐え抜くという実証データです。
製造元WOOD ONEの実大振動実験では、
阪神・淡路大震災クラスの揺れを10回連続で加えても、
構造体に大きな損傷は見られませんでした。
これは「理論値」ではなく「実証済みの事実」、
つまり実際に地震を被災した際にも、同様の効果が得られるということです。

標準仕様で実現する、最高水準の住宅性能

ブランチボックスは、災害対応力だけでなく、日々の快適性も追求した高性能住宅です。

長期優良住宅基準を標準でクリア

ブランチボックスは、単なる高性能住宅ではありません。
国が定める最高水準の住宅性能をすべて標準仕様で実現している「超高性能住宅」です。

「耐震等級3」による構造的な安全性

耐震等級3(最高等級) 建築基準法の1.5倍の耐震性能を持つ最高レベル。
震度6強~7の地震でも軽微な補修で住み続けられる強さを保証します。
消防署や警察署と同等の耐震性能レベルです。

制振ダンパー「AIダンパー」を標準装備

制震性能だけでなく、鋼製K型筋交いにより、地震のパワーを受け止める優れた
耐震性も兼ね備えています。

劣化対策等級・維持管理対策ともに最高等級の優れた耐久性能震

劣化対策等級3(最高等級)
通常必要とされる対策の1.5倍の劣化対策を実施。
構造躯体が3世代(75~90年)にわたって使用できる耐久性を実現します。
具体的には、防腐・防蟻処理に「JWOOD EXシリーズ」を採用し、
薬剤効果が半永久的に持続する乾式注入処理を施しています。

維持管理対策等級4(最高等級)
給排水管・ガス管の点検・清掃・修繕・更新を、
構造躯体に影響を与えることなく行える設計。
コンクリート内埋設配管を極力避け、
点検口やメンテナンススペースを適切に配置することで、
将来のメンテナンス費用を大幅に削減します。

次世代型の省エネルギー性能

断熱等性能等級5
2022年に新設された最高等級で、
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を上回る断熱性能を担保。
「内断熱+外断熱」のダブル断熱工法により、
熱橋(ヒートブリッジ)を完全に遮断し、建物全体を均一に高断熱化しています。

一次エネルギー消費量性能等級6
住宅で消費するエネルギー量を、基準値より20%以上削減する最高等級。
高効率設備機器の採用と高断熱化により実現し、
光熱費の大幅な節約につながります。

HEAT20 G2グレード相当(UA値0.46以下)
民間団体が定める最高水準の断熱基準。
北海道基準に相当する高断熱性能で、
真冬でも室温が15℃を下回らない「体感温度の安定性」を実現します。
C値0.6以下の高気密性能と組み合わせることで、冷暖房効率が飛躍的に向上し、
年間光熱費を一般住宅の約半分に削減可能です。

快適性を支えるその他の先進技術

ダブル断熱システム
内断熱+外断熱の組み合わせで、高気密(C値0.6以下)・高断熱を実現。
光熱費の大幅削減にも貢献します。

熱交換型換気システム(第1種換気)
常に新鮮な空気を取り入れながら、快適な湿度をキープ。
花粉症対策にも効果的です。

手の届く価格で、最高水準の安心を

これだけの高性能を誇りながら、ブランチボックスは
本体価格1,760万円(税別)からという驚きの価格設定を実現。

規格型住宅の効率性を活かすことで、注文住宅レベルの性能を手の届く価格でご提供しています。

災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、今。

地震や台風は、私たちの都合を待ってはくれません。
「いつか建て替えよう」「そのうち考えよう」では、間に合わない可能性があります。
ご家族の生命と財産を守る住まいは、今すぐにでも検討すべき、最も重要な投資です。
真の災害対応住宅「ブランチボックス」で、安心・快適な毎日を過ごしませんか?
詳しい性能や仕様については、お気軽にお問い合わせください。
また、実際の住み心地を体験できるモデルハウスも公開しています。

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